UberEatsが便利すぎて使いすぎてしまう件
こんばんは。
管理人のkazumalabです。 今日は最近使いすぎてるUberEatsを紹介します。 タピオカミルクティーが結構好きで、chatimeとかを頼んでしまいます。
UberEatsとは?
ご飯のデリバリーサービスです。
今までのデリバリーサービスはピザとか寿司とかだけのイメージでしたが、 UberEatsはレストランの料理を届けてくれるというものです。しかも場所を問わずに公園などで受け取れます。
上に現在地が表示されていて、どこに届けてほしいか設定がすぐできます。 基本的にここに入っている住所から範囲内のものが表示されます。
送料は380円とすこし高いかな?という感じはしますが、数人で頼んだりすれば一人単価がやすくなるのでお得です。 配達までの時間は大体30−40分ぐらいですが、レストランとの距離によります。 対応エリアに入ってないと頼めないので自宅は範囲に入ってるけど店が少ない!とかはありますので一度確認してみるといいですね!
なにが便利?
- 料理を決めてからの確定までのタップ数の少なさ
場所はある程度GPSによって推測されていますので自宅とかでない限りは細かに記載しなくてもいいです。デリバリーサービスは住所を記載するのが非常に煩わしいんですよね。 はじめにユーザー登録は必要ですが、以降は非常に楽です。
- リアルタイムでステータスがわかる
確定してから注文を確認しているときや、料理を準備しているとき、配達員に渡したという通知もきます。
- リアルタイムで配達員の場所がわかる
- 配達員とチャットでやり取りできる
この2つはそろそろ来るなーっていうのが明確になりますし、 ココらへんで待ってますというのをメッセージでやり取りできるのでスムーズです。 場所を指定すると非通知から電話がかかってきて「到着しました!」ということもあります。
とにかく使ってみてほしいこの気持ち
UberEatsは有名なバーガーから、ファミレス、マックまであらゆる料理が用意されています。 なので、たとえマックだとしても一度頼んでみる価値があるのではないでしょうか!
夏は外もあついので、のんびりエアコンのきいた部屋から注文できますよ!